入賞した作品たちはどれも素晴らしい作品なのでぜひ一度ご覧ください。これが今の小中学生のコンピュータを使ったものづくりの実力です。
2人から始まって、気がついたらどんどん輪が広がり、CG WORLDさんや高知県のプログラミング教室の土居郁男さんにもご協力をいただき、小中学生向け3DCGコンテストの歴史的なスタートができました。参加した子どもたちからもう「次のコンテストはいつ?!」という声が聞こえるほど楽しんでもらえたようでした。創造力のワクワクは作品も人も垣根を越えてどんどん広がっていくのをこのコンテストを通じて感じることができました。ぜひ第2回も楽しみにしていてください。